今回行って思ったのは、明洞がすごく元気。私が韓国行ってた2013年の春は、丁度北朝鮮がミサイルどうこう見たいな話もあり、日本人も減り…みたいなタイミング。そして「最近中国人が、増えて来たね〜」なんて言われていたタイミングだった。
それから住んでた1年間は「日本人が減った」「中国人が増えた」な1年間で、明洞の客引きや街中の文字が日本語から中国語にどんどんシフトしてるな〜というのを何となく、肌感で感じていた。
で、日本帰って来てからはあんまり明洞行ってなかったけど、今年の2月、ほぼ1年ぶりにちゃんと明洞歩いたら…
なんか雰囲気が全然違うw活気が違う。元気がいい。屋台も何かみっしりして増えてる…気がした。人が多いのは変わらないけど、何か活気が違うw中国人はじめとしたとにかくアジアな観光客の人が経済を動かしている感が、ハンパ無い印象w
日本はマジでアジアの中でどんどん置いて行かれてない?良いものあるし、良い国なのに、なんか置いて行かれてない?こういう勢いは最近日本ではないような。成熟しているという感じとも何か違うような。
頑張らなきゃな〜と、何となくこの街のざわつきを見て感じたのでした。
綺麗な綿あめ。わいわい。カニに海老。こんなの初めて見たよ…しかも屋台。値段も20,000w。でも売れてました。
スルメ、おいしそうだたったなー買えば良かった…。余談。3号線乗ってて懐かしい感じが…。ヒョンジョンはもう引っ越してしまったので、ここで降りる用事もなくなりました…
去年の今頃はカムバでよくこの電車乗って始発から終電まで移動して楽しかったなー
ホテル帰る途中でぎょんちゃん遭遇。おたんじょうびおめ
明洞のソルビンに衝動的に入る.もうこの季節がきたか・・・(苺ピンス